プーケットアクアリウム [プーケット]
プーケット島の南東にあるパンワ岬一番端に、2005年4月に改装オープンしたプーケットアクアリウム(水族館)があります。
ここは、政府の天然資源・環境計画政策局の海洋生物研究所によって運営されていて、
海中世界を再現した水槽の中でアンダマン海に生息するたくさんの海中生物を見ることができます。
入り口には海の浅瀬に住む生物達(ヒトデやナマコなど)に触れられるプールがあり、
その先に行くと、淡水魚を展示してあるコーナーがあり、アロワナなどいろいろな淡水魚を展示しています。
海水魚のコーナーにはニモの愛称で親しまれているカクレクマノミや、大型のと呼ばれるハタスズキの一種が泳いでいるコーナーなどもあります。
そして、メインのトンネル型の水槽には、マダラトビエイやレオパードシャーク、ナポレオンフィッシュなどがいて、頭上を通り過ぎて行く姿に時間を忘れて見入ってしまいます。
出口手前では津波の時のビデオ映像を流しているブースがあり、多くの人が立ち止まり真剣な表情で映像を見ていました。
出口のすぐそばにお土産物売り場や休憩所もあり、先に見えるパンワビーチの景色がとても綺麗なので、ゆっくりするのもいいですね。
Phuket Aquarium
51 Sakdidet Rd. Muang Phuket 83000 Thailand
TEL: 076 391041
FAX: 076 391406
OPEN: 08:30-16:30 Daily
入場料:100バーツ
ここは、政府の天然資源・環境計画政策局の海洋生物研究所によって運営されていて、
海中世界を再現した水槽の中でアンダマン海に生息するたくさんの海中生物を見ることができます。
入り口には海の浅瀬に住む生物達(ヒトデやナマコなど)に触れられるプールがあり、
その先に行くと、淡水魚を展示してあるコーナーがあり、アロワナなどいろいろな淡水魚を展示しています。
海水魚のコーナーにはニモの愛称で親しまれているカクレクマノミや、大型のと呼ばれるハタスズキの一種が泳いでいるコーナーなどもあります。
そして、メインのトンネル型の水槽には、マダラトビエイやレオパードシャーク、ナポレオンフィッシュなどがいて、頭上を通り過ぎて行く姿に時間を忘れて見入ってしまいます。
出口手前では津波の時のビデオ映像を流しているブースがあり、多くの人が立ち止まり真剣な表情で映像を見ていました。
出口のすぐそばにお土産物売り場や休憩所もあり、先に見えるパンワビーチの景色がとても綺麗なので、ゆっくりするのもいいですね。
Phuket Aquarium
51 Sakdidet Rd. Muang Phuket 83000 Thailand
TEL: 076 391041
FAX: 076 391406
OPEN: 08:30-16:30 Daily
入場料:100バーツ
2008-06-24 18:36
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