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プーケットのリゾートホテル [プーケット]

アジアンビーチの代表的なリゾート地と言えば、やっぱりプーケットとバリ島でしょうか。
両島とも、年間1000万人を超える観光客が訪れる人気の島ですが、1泊1000円程度の格安ホテルから、1泊1000ドルの超高級セレブ系ホテルまで、ホテルの選択肢は多岐にわたります。プーケットの開発は海がきれいで、ビーチの多い島の西側に集中しています。北はマイカオビーチから南はカタビーチまで、延々とビーチが続いています。夕日を眺めたりできるのも西側が人気の理由ですね。もっとも人気が高く、繁華街のあるパトンビーチは、ビーチの端から端までをホテルで埋め尽くされています。

プーケットの高級ホテル選び

マリオットやシェラトン等のプーケットの高級ホテルを紹介しています。


プロンテップ岬 [プーケット]

プーケットの中で最もオススメなビューポイントが、ナイハーンビーチとラワイビーチの間にあるプロンテップ岬です。

夕暮れ時になると沢山のカメラを持った観光客や地元のタイ人も訪れ、水平線に沈んでいく太陽を眺めて過ごしています。
また、プーケットの恋人達にとってプロンテップ岬はカップルなら一度は訪れる有名なデートスポットでもあります。
駐車場も広く、まわりにはいろいろな屋台も出ているので、夕暮れ前に行っていろいろ見て回るのもいいですよ。

広場には宇宙の創造神とされるブラフマーを奉った祠があり、
プロンテップ岬の名前の由来も『プロム(プラ)』=ブラフマー(神)、『テップ』=神から名付けられたそうです。

真っ赤な夕日が水平線に沈むプーケットの夕暮れを見て旅の小休憩なんていかがですか?


カタ・ビーチ [プーケット]

カタビーチはプーケット島の南西にあるビーチで、『プーケット一美しいビーチ』と言われています。
北の大きな方のビーチがカタ・ヤイビーチ(全長約1.5km)、岬の先の南の小さな方がカタ・ノイビーチ(全長1km弱)と呼ばれています。

カタ・ヤイビーチはクラブ・メッドホテルの目の前にありますが、プライベートビーチではないので誰でも訪れることができ、乾季には遊泳、シュノーケリング、マリンスポーツ(有料:バナナボート、ジェットスキー、パラセイリング)を楽しむことができます。
また、雨期には波が高くなるのでサーフィンを楽しむことができます。

カタ・ノイビーチはビーチのほとんどをカタタニリゾートが所有しており、リゾートホテルのプライベートビーチといった感じの雰囲気で、こちらのビーチでも遊泳、シュノーケリングが楽しめます。

またカタビーチはダイビングポイントとしても有名で深度は浅く、魚の種類・数共に豊富なポイントなので、体験ダイビングやファンダイビングを楽しむことができます。






プーケットアクアリウム [プーケット]

プーケット島の南東にあるパンワ岬一番端に、2005年4月に改装オープンしたプーケットアクアリウム(水族館)があります。
ここは、政府の天然資源・環境計画政策局の海洋生物研究所によって運営されていて、
海中世界を再現した水槽の中でアンダマン海に生息するたくさんの海中生物を見ることができます。

入り口には海の浅瀬に住む生物達(ヒトデやナマコなど)に触れられるプールがあり、
その先に行くと、淡水魚を展示してあるコーナーがあり、アロワナなどいろいろな淡水魚を展示しています。
海水魚のコーナーにはニモの愛称で親しまれているカクレクマノミや、大型のと呼ばれるハタスズキの一種が泳いでいるコーナーなどもあります。

そして、メインのトンネル型の水槽には、マダラトビエイやレオパードシャーク、ナポレオンフィッシュなどがいて、頭上を通り過ぎて行く姿に時間を忘れて見入ってしまいます。

出口手前では津波の時のビデオ映像を流しているブースがあり、多くの人が立ち止まり真剣な表情で映像を見ていました。

出口のすぐそばにお土産物売り場や休憩所もあり、先に見えるパンワビーチの景色がとても綺麗なので、ゆっくりするのもいいですね。


Phuket Aquarium

51 Sakdidet Rd. Muang Phuket 83000 Thailand
TEL: 076 391041
FAX: 076 391406
OPEN: 08:30-16:30 Daily

入場料:100バーツ


ナイトマーケット [プーケット]

プーケットでは、いたるところでナイトマーケットが開かれています。

このナイトマーケットはかなり楽しいです。

大きなところだと、地元の人だけではなく、観光客も訪れます。
ショッピングセンターで買い物をするのもいいですが、ここはタイの生活も知ることが
できておもしろい。

食のエリアでは、おかず(炒め物やカレー)、フルーツ、デザート、飲み物などが
あって、テーブルがありそこで食べることもできる。

服などは、最近のタイの流行みたいなのや古着屋があります。
古着屋は値段も安く、掘り出し物もあって使えます。

CDやDVD、日用品、雑貨などもあります。

ナイトマーケットは曜日が決まっているので要チェック。

今が旬 南国フルーツ [プーケット]

プーケットは太陽あっての南の島。
なので、もちろん乾季が大好きですが、実は雨季も待ち遠しかったりします。

それはなぜかと言うと、フルーツの季節だからです。

日本では高くて食べられなかったり、見たこともなかったりるすものが
プーケットにはたくさんあります。

そして、この時期しか食べられない、マンゴスチン。
1度食べてこのおいしさにびっくりしました。
白い実は甘酸っぱくて上品な味。さすが果物の女王様。

甘く熟したマンゴーはもちろん、小さな茶色い皮に包まれた
爽やか味の透明の実がおいしいラムヤイ。

これらが、手軽に食べられるのが嬉しいです。

雨季のプーケット=毎日雨が降る

よりも、

雨季のプーケット=フルーツ天国

なのです。


格安 ドミトリー式ゲストハウス [プーケット]

プーケットのシャロン湾にある「プーケットバックパッカーイン」は日本語も通じる、
ドミトリー式ゲストハウス。

ゲストハウスの隣は、日本人がいるダイビングショップがあるので、
泊り客はほとんどが日本人。

男子の部屋にはベッドが4つ、女子の部屋には8つ。
共同部屋には4つ。それぞれ1ベッド(1泊)は250バーツだ。

外には共同用のホットシャワーがある。
他には、冷蔵庫や洗濯機、ガスコンロもあるので長期滞在もしやすい。

パッケージ料金もあり、
1週間 1,200バーツ
1ヶ月 5,000バーツ

リラックススペースにはタイ枕があるので、ここで昼寝をする人も多い。

インターネットはフリー。

プーケットで1番綺麗なカタビーチは、バイクで10分ほど走ったところにある。
コンビニ、スーパー、タイ料理屋、レンタルバイクやが徒歩圏内にあるので、
とっても便利。

レンタルバイク事情 [プーケット]

プーケットではあちこちにレンタルバイク屋がある。

だいたい150バーツからで借りられる。
借りるときには、パスポートを預けなくてはならない。

店を出る前に、傷や故障しているところがないかしっかりチェックしておこう。

プーケットは、道路が広く整備されているところがほとんどだが、
交通ルールはあってないようなものなので、十分に注意が必要。

メットはバイクと一緒に貸してもらえるので、必ずかぶりましょう。

警察の検問も多いです。

ノーヘル(後ろも)、免許不携帯は罰金300バーツです。

安全運転で楽しみましょう。

離島 [プーケット]

プーケットの周りには小さな島がたくさんある。

プーケットのビーチを満喫したら、次は近くの離島へ遊びにいってみよう。

●ピピ島
ピピ島はプーケットから、スピードボートだと約45分。

人が住んでいるピピドン島、映画で有名になったマヤベイがあるピピレ島、
島の周りはスノーケリングポイントやサルが住むモンキービーチなどがある。

●カイ島
プーケットのシレイ島からだと、スピードボートで約15分。

日本ではあまり知られていない、白い砂のビーチが美しい無人島。
遠浅の海で、スズメダイなどの魚がたくさん。
ここは、大きなテーブルサンゴがたくさんあり、少し泳ぐだけで見ることができる。

プーケットのグリーンシーズン [プーケット]

雨季には雨が降り、緑が茂ることからグリーンシーズンと呼ばれている。

プーケットは雨季といっても、1日中ずっと雨が降り続けることはあまりなく、
何度かまとまった雨(スコール)が降ったりします。

この時期は、突然の雨に備えて雨具を準備しておくとよいでしょう。

モンスーンの影響で西風が吹くため、プーケットのビーチは遊泳禁止に。
波が立つので、サーフィンには適しています。
ですが、あまり大きな波は立たないので、始めたばかりの人や、これからの人に
いいかもしれないですね。

プーケットのビーチの荒れ方を見ていると少し不安になりますが、
プーケット周辺の離島へ出かけると、穏やかなビーチでシュノーケリングが楽しめます。
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