SSブログ

かわいらしいお菓子 [サムイ島]

タイのスイーツはたくさんあります。

その中でも私の注目したもの。

『ルークチュップ』と言う名前。


見た目がとにかくかわいい。日本の和菓子のような感じ。

内容は緑豆にココナッツミルク、砂糖を混ぜたあんを、果物、野菜の形にし、色をつけて最後にゼラチンに浸す。

カラフルで、小さな果物、野菜達が並んでいるとかわいらしい。

味も美味しい。私は見つけると必ず買ってしまいます。。。。

チャウエンビーチの市場☆ [サムイ島]

チャウエンビーチは観光客たくさん!!
でも、ちょっと奥に入ると、まだタイ文化を色濃くだしたローカルマーケットが残っています☆

場所は、チャウエンビーチにある「ムエタイスタジアム」のすぐ近く。
ラムディンマーケットと呼ばれる市場です。

チャウエンビーチロードの一方通行が終わる場所…
角地がファミリーマートを右手に曲がると、前方に「レゲエパブ」の看板が
見えるはず☆

看板の下はY字路となっており、左手側にセブンイレブン、右手に折れると
レゲエパブ・・・といった位置取り。

そのセブンイレブンのすぐ斜向かいには、20件近い屋台が並び、お惣菜や
ガイ・トード(鶏のから揚げ)などを売っているので、タイ地元味に興味のある人は
是非この市場に足を運んでみて!!

さらーーーにその道を進むと、ラムディン新マーケット。
ちょっと新しい造りの市場があるので、散歩がてら両方とも行ってみたらいいかも。

お持ち帰りが出来るので、ゴハンとおかずをかってビーチで食べたり☆なんて
いうのもありでは??

○惣菜は1品20バーツ~
○白ゴハン 10バーツ~

こだわりの自作ラーメンを作ってます。


海や山の地元の素材をふんだんに使って、自作ラーメンを作っています。


サムイ島をバイクで一周☆ [サムイ島]

サムイ島は一周約65キロ前後の小さな島。
そこを一周するのが、島の周回道路の4169。

で、ほとんどの宿泊施設が島の東側、特にチャウエンビーチ付近に
集中してるのです。

それ以外でも、観光客が多いのが、家族層に人気のボプットビーチ、
カップルに人気のチョンモンビーチ、全観光客層をカバーするチャウエンビーチ
そして、ラマイビーチと、全て島の東側半分に納まっているかんじ・・・

じゃ、島の西側ってどんな感じ??というと、特に観光名所も無い西側に行く手段は、
自分でバイクをレンタルをするしかない!!!
島の西側は何があるかというと、まずは港町「ナトン」

ここは、本土スラタニーとサムイ島を結ぶフェリー発着地。
中継点にする人は多くても、なかなか滞在する人は少ないのです。

で、ナトンを南下するとそこは道路だけが整備されたドライブには最高に気持ちの良い道が
10キロ以上続く・・・
横目に海を見つつ、更に反対側はココナッツ林。
交通量も西側~南側にかけてはとっても少ないので、景色を楽しむ為にちょっととまったり、
ちょっと横道に逸れてみたり・・・とサムイ島の自然を楽しむ事ができる♪

チャウエンだけで「サムイ」と思う無かれ!!
実は自然たくさん、まるでジャングルのような景色がまだまだ見られる島なのです☆
ただ、サムイ島の道はとっても悪い…
砂っぽかったり、いきなり大きな窪みがあったり。

運転の際には、くれぐれも気をつけて!!

汗かきの必需品☆

暑いタイ…
汗は一日かきっぱなし…
シャワーの後も、すぐにべたべたになってしまう気候。
日本のべたべたに比べたら、湿度も低いので良いのだけど、
やっぱり汗のべたべたは気になるところ!!!

そんなシャワー後のべたべたを解消してくれるのが、
「POUDER」

よく日本でも赤ちゃんがお風呂後に付ける、おしりとかの
ジョンソン&○○~のようなパウダーがたくさん売っているのです☆

しかも赤ちゃん用だけではなく、大人用なので、香りモノ好きタイ人らしく
良いニオイのものたくさん~。
ほのか香り系なので、香水とかモヮっとした香りがかなーーり重たく感じる
暑い夏や室内にもぴったりなのです♪

なんか乙女なピンク色な香りのものが結構あるので、これ値段的にも
大きさ的にもお土産用にもってこい・・・
10センチくらいの大きさで20~30B前後。

これから日本も、来る夏!!!
こんなパウダーで、さり気ない香りの演出なんていかがでしょーーー???

サムイ島からちょっとお出かけ☆

サムイ島から隣りの島、パンガン島までは船で約30分・・・
スピードボート、カタマランなどは現地での手配も可能なので、ちょっとサムイ島と違う風景を
見たかったら移動をお勧め~☆

サムイ島、特にチャウエンビーチはかなり開けた印象だけど、まだまだパンガン島には
自然いっぱい、ジャングル的な雰囲気残ってます!
サムイ島の場合は、島の南側も道路がしっかりあるので、自然はいっぱいでも、
どこか秘境!!という雰囲気は感じにくいのが実際…

だけど!!!
バックバッカーのまだまだ多いパンガン島です。
私もよく分からないビーチもたくさんだし、現地でしか手配出来ないような
格安バンガローも盛りだくさん☆
探検したくなるような雰囲気がまだまだある島…

パンガン島を一躍有名にしたのが、月に一度、満月の夜に行われる
「フルムーンパーティー」
ビーチ全体が会場になるほっぼ、トランス音のパーティー♪

このパーティーのあるハードリン(リンビーチ)はお店もたくさんあるけど、
その他のビーチはまだまだ開拓されてないので、秘境リゾートを探してみてもいいのでは??

日帰りで行く場合は、バイクなどをレンタルして、島全体を見るつもりで周るのがお勧め!!

サムイ島に3軒も!!

サムイ島…
島というからには、かなーーーり田舎の雰囲気を想像しがちですが、
実はすっごい便利な島☆

大型スーパーは2軒、3軒もあるし、24時間営業のコンビ二(セブン・フェミマ)も
有り得ない~位に、たっくさん…
コンビ二の斜向かいに、コンビ二…

さながら日本の大都会、渋谷近くのコンビ二事情かと思うくらいの
激戦振り・・・だけど・・・ここはタイ…しかも、サムイ島。

こんな感じで、意外なものが以外に多くてビックリする人たくさん。

ここ2年で立て続けに出来たのが、「スターバックスコーヒー」3軒…
チャウエンビーチに2軒、ビックCに1軒。

サムイ島の東側、わずか5分程度の移動圏内に3軒。
驚きです…

これにショックを受けていたのが、某県出身のお友達。
実家のある県には、スタバがないそうです~!!!

サムイ島限定マグなどももちろんあるので、タンブラー、マグカップコレクターは
是非足を運んでみて~♪

ボプットビーチでお昼ご飯② イサン料理 [サムイ島]

ボプットビーチのフィッシャーマンヴィレッジゲートを抜けると、まず右手に
「何屋??」と思うような、ちょっとオサレな白い薄ーーーい建物…不動産屋です。

左手には、日本人女将の営む「パパジョーゲストハウス」。

このすぐ近くにあるのが、タイ人お昼ご飯の定番…
「ソムタム」「ガイヤーン」「カオニャオ」が買える、

通称「イサン屋」

イサンとは、タイ東北部のこと。
そして、ソムタム(青パパイヤサラダ)、ガイヤーン(焼き鳥)、カオニャオ(もち米)は
この地方を代表する料理で、南部タイ人も大好きな味。
もちろん、日本人にも合う味で、毎日でも食べられる!!と思うのは、このソムタムくらい…

このイサン屋のおばちゃん、簡単な英語は出来るけど(値段の受け答えとかね)
その他はタイ語ではないとムリなので、何を食べたいのかだけは明確に!!
ちなみに普通のソムタムは、「ソムタム・タイ」
蟹入りなら、「ソムタム・プー」
さらーーーに、ローカルな味を求めるなら「ソムタム・プー・パラー」

プーは、蟹。
パラーは、「魚醤」??ちょっと発酵した感じなので、臭い…

ソムタム 25バーツ~
焼き鳥  10バーツ~

ボプットビーチでお昼ご飯① カオマンガイ

チャウエンビーチ周辺もだけど、ボプットビーチ周辺も、ビーチ沿いのレストランは、
基本夕方~の営業。

なので、食事をとるなら地元っ子に紛れて頂くのが一番。
ボプットビーチで昼食を取るなら、お勧めは3箇所…

まずは、このカオマンガイ。
日本語で言うなら「蒸し鶏ゴハン??」

手間がかかることにも、鶏だしで炊いたゴハンの上に、蒸した鶏を乗せて、
さらにお店ごとに異なる、ちょっと辛めなタレをつけて頂くタイ料理の定番。

手間がかかることから、普通の街中レストランでは食べる事が出来ない、
専門店メニュー。
このカオマンガイ屋さんでは、他に、カオ・カー・ムー(豚足煮込みゴハン)、
カオ・ムー・デーンなど数種類の豚肉を使ったメニューもあるので、試してみてほしい☆

一皿 40バーツ~

ボプットビーチ周辺では、フィッシャーマンヴィレッジゲートの斜向かい、
ビッグブッダビーチに抜ける道の道なりにお店が一軒。

お昼前から賑わい、食材が無くなり次第終了といった感じです~。
看板とかも無く、一見お店っぽくないので、注意して探してみて!!

本当の名前は…三叉路レストラン~ボプットビーチ~

ボプットビーチ沿いは、あまりタイ料理屋が無いのです…
で、大人数になったり、タイ料理が食べたくなったら行くのがこの

「三叉路レストラン」

本当の名前…わかりません。
でも、すっごく分かり易い場所にあるので、ボプットに行ったら立ち寄って
ほしい場所。

場所は…
島の周回道路(4170)をチャウエンからボプットビーチに向かい、
フィッシャーマンヴィレッジゲートに向かう時に当たる信号が目印。
右手には、交番があり、右手側には「バンコクホスピタル」の大きな看板…
そして、交番のすぐ後ろには寺院(むっちゃ派手な黄色と赤仕様)

この三叉路が目印です・・・

で、信号をすぐ越えた左手側にある、大部分が屋外席のレストラン…
いや、食堂が「三叉路レストラン」と呼ばれるタイ料理屋さん。
ここはいつも、人で賑わっています~。

アナンタラ&バンダラリゾートからも徒歩圏内。
美味しくて、地元な雰囲気でタイ料理を楽しみたいなら、まずここへ!!!
一応英語メニューもあるので、注文する際に不便はなし♪

収容人数も多いので、団体客から少人数グループから。
やはり目立つのは、タイ人&在住組みの方々…

料理は一品70バーツくらい~
サラダ、炒め物、スープ、カレーなど、一通りのタイ料理が楽しめます☆

ここで絶対に頼んでしまうのが、グリーンカレーと、豚肉のバジル炒め。
未だにべターに走ってしまう・・・挑戦出来ない面々なのです。

ボプットビーチのお勧めBAR~THE PIER~

THE PIERという名前に相応しく、ボプットビーチの桟橋、すぐ隣りに出来たのが
このBAR。

OPENから1年経ち、初めて行って来ました~。
1周年アニバーサリーパーティー☆

このお店…
3階建ての半オープンエアーな造り。
木造仕立てで、色は黒が基調…
そして、暖色の照明と、DJブース。
ビーチ側の席は、ソファタイプとキャンドルの照明…
音楽は煩すぎない、オサレ系…

と、一瞬サムイでは無い?!と思わせるようなセンスのよさ。
こんなBAR…待っていました!!!
トランス系ガチャガチャでなくって、静かに美味しいお酒が飲める場所~☆
しかも星空がきれいで、とーーーくにパンガン島の光~。

しかも食事が美味しい…
良いお値段だけど、日本レベルのお酒と食事が取れるのはここくらい??と、
今思っております…

だいたーーいのお値段の目安は、
カクテル 200バーツ~
食事   300バーツくらい…

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。