サムイ島に来たら、ナンユアン島に行ってみよう

サムイ島までやって来たら、ナンユアン島に行くことをお勧めします！
ナンユアン島はタオ島横にある島で、
３つの島が白砂でつながっています。
天気の良い日は海の青、砂浜の白と山の緑のコントラストがとても素敵です。

スノーケリングをするなら、やっぱりナンユアン島が一番良いです。
浅場でお魚さんと珊瑚をたくさん見ることができます。
ダイビングのメッカ、タオ島付近なので、もちろんダイビングもおススメです。

子供から大人まで、
アクティブに遊んでも、のんびり過ごしても楽しめるはずですよ。

タグ：ナンユアン島 タオ島 サムイ島

おかまちゃんショーに行ってみよう

サムイ島にも3件ほどおかまちゃんショーが見れる場所があります。
チャウエンに2件、メインの通り沿いに1件あります。

夜になるとおかまちゃんが通りに出て、呼び込みをしているので、場所はわかりやすいはず。
ショーは1日3回ほど行っています。

場所によっては入場料を取るところと、入場料なしのワンドリンク制とがあります。
入場料を払うところはワンドリンクは含まれているようなので、結局料金は同じくらいかと思われます。

迫力のあるおかまちゃん、細いおかまちゃん、かわいいおかまちゃん・・・
いろいろいるので、見ていて面白いですよ。

気に入った子を見つけて、最後に写真撮影もお忘れなく。
撮影後にはチップを渡してあげてくださいね。

メナムのウォーキングストリート

毎週木曜日がメナムのウォーキングストリート。

ここは中華系の人が多いため、赤いちょうちんがぶら下がっています。
入口は２つありメインの通りから、コの字型になっています。

奥にある中華系のお寺付近では生バンドが演奏され、
ビールを片手に座っている人もいれば、陽気に踊っている人もいます

最近のお気に入りはパン屋さん。
チョコクロワッサンやシナモンロールが２０Ｂとお得。
まとめて買って朝ごはんにしています。

日本食レストランも最近オープンしました
覗くとハッピや袴を来たスタッフもいるようです。

ブラブラ見ているのも楽しいウォーキングストリート。
サムイ島滞在中に行ってみてはいかがでしょうか

サムイ島では、夜はビーチで。

サムイ島は常夏の島ですが、夜は海風が吹いて、涼しくなるので、
めちゃくちゃ暑い昼はビーチで過ごして、夜こそ、繁華街と夜の街に遊びにくり出るべし。

しかも、ビーチサイドはロマンチックです。
夜景、星空、波の音。。。
おしゃれなバーがあったりもするし、花火で遊んだりすることもできます。
最高のロケーション。
東の風が吹いていると、波が立ってしまうので、風の強い日はＮＧ。
ちょっとビーチに出てみて、様子をみて、風がなければ22時頃までビーチで過ごして、更に遊びたいときは、その後街に繰り出すのが得策です。

サムイ島とバリ島、どちらが良い？

今回はバリ島とサムイ島のどちらに行こうか迷ったため、違いを調べてみました。日本からバリ島までは直行便で6時間半、経由だと大体9時間かかります。サムイ島へは日本からの直行便がないため、経由便になります。バンコクまでは6時間、そこからさらに1時間くらいかかります。

時差はバリの方が1時間遅れで、サムイ島は2時間遅れになっています。これなら、どちらに行っても大して時差ボケにはなりませんね。行くからにはやっぱり天気が気になります。両方とも10月から2月くらいまでは雨季の季節です。通貨はバリがルピアに対し、サムイ島はバーツですが、どちらも日本に比べると物価は安いです。

うーん、どちらに行こう。観光もマリンスポーツにスパと、アクティブにものんびりにも両方適しています。こう考えると、ますますどちらに行こうか迷ってきます。ということで、今年はサムイ島に、来年はバリというように両方に行くことにします。

最近、タイ人の味覚に。。

タイでは、食堂に必ずおいてあるものがあります。

砂糖、チリ、お酢、ナンプラー

この4点。

出されたものを自分好みにして、食べるのです。

最初は、砂糖に対して、なんで！！と思っていましたが、

今は、砂糖をかけ、また、お酢をかけてしまう自分が。。。

甘酸っぱい感じが美味しいと思うように、なってしまった、私の味覚は。。。

タイ人なのでしょうか。。。

サムイ島でお勧めのビーチ。

サムイ島で、お勧めしているビーチ。
サムイ島の北側に位置する、『ボプットビーチ』
最近、ますます素敵になってきています。

静かで、のんびり食事や、お酒が飲めるビーチ。
また、おしゃれなお店が軒を連ねているので、
雰囲気は最高！

どこで、食事をしても間違いなしです。
ロマンチックに、素敵な夜を過ごしてみては。。

かわいらしいお菓子

タイのスイーツはたくさんあります。

その中でも私の注目したもの。

『ルークチュップ』と言う名前。


見た目がとにかくかわいい。日本の和菓子のような感じ。

内容は緑豆にココナッツミルク、砂糖を混ぜたあんを、果物、野菜の形にし、色をつけて最後にゼラチンに浸す。

カラフルで、小さな果物、野菜達が並んでいるとかわいらしい。

味も美味しい。私は見つけると必ず買ってしまいます。。。。

チャウエンビーチの市場☆

チャウエンビーチは観光客たくさん！！
でも、ちょっと奥に入ると、まだタイ文化を色濃くだしたローカルマーケットが残っています☆

場所は、チャウエンビーチにある｢ムエタイスタジアム｣のすぐ近く。
ラムディンマーケットと呼ばれる市場です。

チャウエンビーチロードの一方通行が終わる場所…
角地がファミリーマートを右手に曲がると、前方に｢レゲエパブ｣の看板が
見えるはず☆

看板の下はY字路となっており、左手側にセブンイレブン、右手に折れると
レゲエパブ・・・といった位置取り。

そのセブンイレブンのすぐ斜向かいには、２０件近い屋台が並び、お惣菜や
ガイ・トード(鶏のから揚げ)などを売っているので、タイ地元味に興味のある人は
是非この市場に足を運んでみて！！

さらーーーにその道を進むと、ラムディン新マーケット。
ちょっと新しい造りの市場があるので、散歩がてら両方とも行ってみたらいいかも。

お持ち帰りが出来るので、ゴハンとおかずをかってビーチで食べたり☆なんて
いうのもありでは？？

○惣菜は１品２０バーツ～
○白ゴハン　１０バーツ～

こだわりの自作ラーメンを作ってます。

海や山の地元の素材をふんだんに使って、自作ラーメンを作っています。

サムイ島をバイクで一周☆

サムイ島は一周約６５キロ前後の小さな島。
そこを一周するのが、島の周回道路の４１６９。

で、ほとんどの宿泊施設が島の東側、特にチャウエンビーチ付近に
集中してるのです。

それ以外でも、観光客が多いのが、家族層に人気のボプットビーチ、
カップルに人気のチョンモンビーチ、全観光客層をカバーするチャウエンビーチ
そして、ラマイビーチと、全て島の東側半分に納まっているかんじ・・・

じゃ、島の西側ってどんな感じ？？というと、特に観光名所も無い西側に行く手段は、
自分でバイクをレンタルをするしかない！！！
島の西側は何があるかというと、まずは港町｢ナトン｣

ここは、本土スラタニーとサムイ島を結ぶフェリー発着地。
中継点にする人は多くても、なかなか滞在する人は少ないのです。

で、ナトンを南下するとそこは道路だけが整備されたドライブには最高に気持ちの良い道が
１０キロ以上続く・・・
横目に海を見つつ、更に反対側はココナッツ林。
交通量も西側～南側にかけてはとっても少ないので、景色を楽しむ為にちょっととまったり、
ちょっと横道に逸れてみたり・・・とサムイ島の自然を楽しむ事ができる♪

チャウエンだけで｢サムイ｣と思う無かれ！！
実は自然たくさん、まるでジャングルのような景色がまだまだ見られる島なのです☆
ただ、サムイ島の道はとっても悪い…
砂っぽかったり、いきなり大きな窪みがあったり。

運転の際には、くれぐれも気をつけて！！